趣味がなかなか合わない
自分は、趣味が電子工作、プログラミングとかを自称している学生であるが、同年代の友達で同じ趣味を持っている人が少ない。
工学系の学科で、同じ趣味を持つ人を期待していたのだが思ったより少なかった。
他の人の趣味といえば大半はゲームと答えるのだが、そのゲームの中でもなかなか合わない。
自分は艦これやストラテジーゲーム、音ゲーなどが刺さるゲームジャンルであるが、これの話題で話せる人がなかなかいない。
基本的にスイッチ(自分はスイッチ持っていない)のスマブラ(そして、スマブラが苦手だ)とか、ソシャゲとかが多いジャンルであると思われる。
まだゲーム以外の趣味なら話すことができるのだが、ゲームとなると話についていくには相手がプレイしているゲームを自分も少しでもプレイしなければなかなか話すことができない。(自分の会話能力が低いだけかもしれない)
だからといって話についていくためにゲームとか行動するっていうのは無いんだけどね。
趣味ってなんだろうな。
話についていくためにゲームをプレイし、アニメを見たりとかして趣味って言ってる人もいると思う。
それで本人も楽しんでるならいいけど、そうでなかったらそれは趣味とは言えない気がする。それは会話が趣味ではないかなと思う。
好きなこととか無意識にやってることが趣味とすると、人って全員趣味持っているといえるな。無趣味って言う人もいるけど気づいていないだけで趣味はあると思う。
まあ、自分は基本ソロプレイを好んできた身なので一人でも十分ではあるが、同じ趣味で楽しく話している様子を見ると時々羨ましく感じる。
このブログがいつか少しだけ見られるようになって、反応してくれる人とかいたら話してみたいな。
友達と過ごしててそんな風に思った一日でした。
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